ヨグマタ 相川圭子大聖者を初めて知った

　昨日、初めてヨグマタ　相川圭子大聖者を知りました。このコロナ禍について私たちの心のありようをいかに保てばいいのかをYouTube配信をしていました。身体・心（感情）・魂（無意識の領域）の話をしておられました。心を清らかに悪しきを排して善きを持って己を信じて生きることが大切です。

　コロナ禍は何かが変わることを意味しているともおしゃっておられました。生命力を高め免疫を高める方法は、70度Cくらいのお湯を１日４回、４日間飲むこと。また同時に洗面器やお鍋のお湯をいれ、清潔なタオルを頭からかぶって洗面器やお鍋の上に顔かざして、蒸気を顔に当てることを日に４回４日間続けると邪気が払われすっきりし波立っている心を鎮めることができます。

　過去にとらわれず、未来に不安がらず、現在を意識して生きることが大切である。私たちは知恵と愛を持っている。よいエネルギーで調和をとっていきましょう。

　といったことを話しておられたと理解しています。

　ちょうど、浄土真宗親鸞会からのメルマガで『因果応報』について読ませていただいたところでしたので、現実とそれに対する思い、また現実が起こっている原因（自分に原因がある）について考えているところでした。

　きっと、今までとは違った世界が現れるのだろうという予感がします。今まで通りのやり方ではこの難局は乗り切れないないのではないでしょうか。一人ひとりが知恵を絞っていくときだと思うのです。