こてつばあちゃんの奮闘記

勇気と楽しい日々をお届けします

ご機嫌でいることこそ幸せの源

 昨日、お友達や娘と久ぶりに長電話をしました。

 大したことを話しているわけではないのですが、この大したことではない話をすることがとても大切なことに氣付きました。

 どうということもない話をしながら「ああ、この人はまあまあご機嫌に過ごしているんだな、よかったな。」と思って安心することや、あなたを大切に思っているよと話の端々で伝えあえることで、つながりを深めることになるのだと思うのです。大切な人には氣持ちよく過ごしていてほしいものです。

 このコロナ禍で、電話をかけるのさえはばかられるような氣分になるのは私だけでしょうか。せめてメールやラインや電話で話したいものですね。幸い、今は無料でテレビ電話ふうにスマホなどで話しができます。そういった意味ではいい時代でありがたいですよね。

 誰もが工夫しながら閉塞感を少しでも軽くして、氣分よく機嫌よく過ごしたいものですよね。それが周りの人への一番のプレゼントになると思うのです。

 そしてご機嫌で過ごしていることこそが「幸せの源」なのでしょうね。

第三者的な見方でできるように

 神奈川県は久しぶりの雨でしたね。

 

 昨日はカウンセラーの学びのグループセッションでした。自習不足を露呈したり、なんか皆さんと足並みがそろわないなあという違和感を感じながら受けました。どうも俯瞰した見方をした発言ができない自分を感じています。

 もう少し、第三者的な見方を学ぼうと思った昨日でした。

  

人との温かいふれあいが大事

 きょう、お客様のところに訪問しようと電話をかけました。

「お変わりありませんか」と問うと

「変わりましたよ」との答え。驚いて

「どんなことがあったのですか」と聞くと

「うん、なんだよくなりましたよ。なんかデイサービスは毎日楽しいですよ」とのこと。

 いや~、嬉しかったですね。

 訪問したところ、どんな風に楽しいかを話してくださいました。本当にお元気になっていてありがたく思いました。やはり、人とふれあって話すことができたり、思いやりをかけられたりすることが、人を安心させ、心をほぐすのだと思ったことでした。

小さな目標は叶うのか!

 きょうは、障がい者通所施設の訪問を終えた後、事務所でケアマネジャーの仕事を片付けてきた。もうまた、それぞれのお宅を訪問する時期になってきました。ひと月って驚くほど速いですね。担当する高齢者の方々は、このコロナ禍の中をどんどん元氣になられておられるのが本当にうれしいです。また、お元氣な皆さんにお会いできるかと思うとワクワクしてきます。ケアマネジャーを始めたときの私とは氣持ちに違いがありすぎて、代表を驚かせているこの頃です。

 そしてまた1件、もしかしたら受け持つことになりそうです。もう一件受け持つことになると、私の小さな目標は達成することになります。

 

 こちらのブログを近いうちに閉じようと思います。アクセス数も、同時に書いているアメーバブログソネットブログの二つのブログに比較すると極端に少ないので、影響はほとんどないと考えています。

 閉鎖する際には、観て下さっている方に二つのブログを紹介しますので、そちらに訪問してくださいますようお願いします。

猫のミーがかわいいという話

 カニちゃんこと藤井俊二書道家(書導家と称しておられます)のライブ配信中にどうも「あずきまんじゅう」というアイスが話題になったようなんです。

 きょう、散歩ついでの買い物中に思い出してお店のアイス売り場を探すとありました。1個だけ買って帰宅してから食べてみました。美味しいのですが、練乳の味が気になる私でしたが、夫はいたくお氣にいりのようで「うまいねぇ~」と言って食べていました。猫のミーも欲しがって食べていました。

 

 ミーと言えば、最近何でも私たちが食べているものを欲しがりとてもかわいいです。もちろん、食べさせてはいけないものには注意をしていますが、欲しがるものは一応匂いをかがせて選んでもらっています。食べさせるといってもほんの少しだけですし、当のミーもほんの少しで満足します。

 今朝は焼きいもでした。シルクスィートというお芋でとっても柔らくてトロッとして、半端なく甘いのです。先ほどはアイス。昨日はウナギそしてカステラでした。パンも好きですね。肉などといためたキャベツや白菜も食べるのですが、刺身などは食べさせません。

 ていうか……、きょうは何のこっちゃという話になりましたが、ミーがかわいいというお話でした。

学びが楽しくてワクワクが止まらない!

 お尻に火がついたので真剣に学びに取り組み、氣持ちが盛り上がって課題一題を仕上げました。あと6題残っているのですが、ワクワク感が止まりません。楽しくて仕方がないのです。パソコンに向かっても、別のことはできでもあんなに勉強が手につかずにいたのに不思議です。

 やるときはやると自分を信じてはいましたが、本当だったんだと自分を改めて見直しています。

 

 そうなると、ラジオ体操をやってみたり散歩に出かけたりする余裕が出てきました。とてもいい循環に入っています。

 ありがたいですね。さて、もう少しテキストを開いてから早めに寝て、朝は早く起きることにします。

お尻に火がつきました!

 「きょうも何もしないうちに1日が過ぎちゃったなぁ」とつぶやいていたら、夫が「朝早くからパソコンに向かって文字を書いていたじゃない」と言ってくれました。「いや、いや。あれは仕事でも勉強でもないから。私、やらなければならないことを抱えてるのに出来ていないからね」と言いながら、学びのための個別セッションの準備をしたのでした。

 文字書きのzoomに参加、お掃除をして、ゴミ出しをして、洗面台を片付け、テレビを観て、時々フェイスブックライブ配信を観て(この時間が一番長い)コメントし、新聞のクイズを解き、40通近いメールを仕分けし読み、仕事の電話も受け対応、個別セッションを受け、ブログを3本書き、俳句と短歌を1首ずつ作り、本を読んで……とまあ書き出すと、時間を使っているのがわかりますね。

 さて、この後勉強をすることにします。なぜって、学ぶことに対して急にワクワクしてきたからです。今までテキストに取り組まなかったのは、この時を待っていたのかもしれませんね。別の言い方をすると「お尻に火がついた」とも言います。