プロとしての話の聴き方を学ばせてもらいました

　初回面接のきょう、代表のプロとしての話の聴き方を学ばせてもらいました。日ごろから、まずお相手の話をそのまま受けてお相手に考えていただくことを大切にしていると言われていた代表。まさしくその通りの話の聴き方をされていました。

　質問をされて自分の知っていることをつい答えてしまいがちな場面でも、決してそうのような対応はしませんでした。「そうですね」と受けてから慎重に「様々なことが考えられますが……」と続け、「やはり〇〇さんがお考えになられたようにされるのがよろしいかと……」と締めておられました。

　さすが……！とうれしく、ますます尊敬の念を強くしたのでした。